2013年も開催!大好評のはじめてのハーブセミナー・東京「Herbal therapy basic class」
3月30日は「フレッシュハーブの楽しみ方」をテーマに、ハーブオイルを作りました。
 
多田先生特製のブレンドハーブティー。
春のフレッシュハーブを贅沢に使った爽やかなハーブティーをお召し上がり頂きました。
レモングラス
レモンバーム
ブラックペパーミント
オレンジピール
レモンマートル
ペパーミント
アップルミント
グレープフルーツミント
ローズゼラニウム
アップルゼラニウム
いちご
スイートバイオレット
 
(1)育てる:5月が日本では最適
コツ: 【愛情たっぷり、でも手をかけすぎない】
一般的なハーブは地中海の痩せた土地で育ちます。肥料や水をあげすぎないように気をつけること。
庭植えの場合は放っておいても大丈夫なものもあります。
苗:
選ぶポイント ・学名で選ぶ(一般名は国によって違うため)また園芸種と食用・飲用も違う。
・ずっしりと元気の良さそうなもの
・香りが良いもの
・信用できるお店で買う
原産地 原産地はどこか確認する→ 原産地の環境と近い状態にしてあげる。
バジル・レモングラス:多湿なところが原産地なのでこまめに水やりをすると良い
ミント:水が必要。勝手に交配してしまうから鉢植えがおすすめ
レモンバーム:水が必要。太陽の光は朝日が当たる程度でよく、日陰の方が良い。
ゼラニウム:強い植物なので関東なら一年中育つ

★環境、ライフスタイルに合うハーブを育てる
収穫: 花:栄養分は種に行くので、咲きかけで収穫する
葉:花が咲く前に収穫する。葉を長く楽しみたい時は蕾の時に摘んでしまう。
根:秋に収穫すると良い。ハーブの時季が終わってから掘り出す
 
(2)フレッシュハーブティー:視覚からの癒し、香りの豊かさ
ガラスポット: ・丸みのあるもの(葉をジャンピングさせるため)
・蓋のあるもの(芳香成分が失われないようにするため)
水: ・水道水で十分。ただし、汲みたてのもの、沸かしたてのもの、水の中に空気が入っているものにする。
ハーブの量: ふんわりいれて、ティーポットの7〜8分目まで
 
(3)キッチンハーブ:心地よい食感、シャキシャキした生野菜のような食感
ローズマリー:抗酸化作用No.1
わさび・しょうが:香りを良くするには先に入れてから火にかける。
ハーブ料理は忙しい人におすすめ!
 
(4)バスハーブ・フェイシャルスチーム:たっぷりのフレッシュハーブを使って贅沢に
オススメハーブ:ローズマリー・ミント・バジル など
オイルと違い濃縮されていないのでたっぷりと入れること。 精油で使い辛いものを入れると良い(ローズやレモンバーム等)
 
(5)ハーブアレンジメント・クラフト:作るときに香りで癒される
例)ポマンダー:ポマンダーにつけるクローブは沈んだ気持ちを盛り上げる効果が期待できます。
ライフスタイルに合わせていろいろ作ってみよう!!
 
【材料】
・保存用の瓶(消毒済みのもの)
オリーブオイル120ml ・ハーブとの味の相性が良い
・保存料として優れている
・コレステロールを改善する
・胃腸の働きを助ける
【Herbs】  
■ガーリック ・抗酸化作用、抗菌作用
・血液をさらさらにする
・疲れを取る
   
■ローズマリー ・抗酸化作用No.1
   
■タイム ・抗菌作用No.1・・・喉のうがいに良い
・単品だと土臭いので、他のものと混ぜると良い
   
■イタリアンパセリ ・アレルギーに良い
・利尿作用
・春に食べると良いハーブと言われている
   
■バジル ・強壮作用
・咳を止める作用が期待でき、消化器系にも良い
・香りのバランスの良いハーブ
   
■ディル ・消化器系に良い
・口臭予防
・母乳の出を助ける
   
■ローレル ・鎮痛作用に優れる
・穀物につく虫除け
・消化促進作用
   
■ブラックペッパー ・発汗、血行促進作用
   
■コリアンダーシード ・消化促進作用
・健胃作用
・口臭予防
・コリアンダーとは違う香り
   
■唐辛子 ・カプサイシンを含む・・・ダイエットに良い
・健胃、消化促進作用、発汗作用
   
■セージ ・ドライは薬の香りが強い。フレッシュの方が柔らかい香り
・抗酸化作用、出すぎる症状を鎮めてくれる、口腔粘膜の殺菌
・フェイシャルスチームに入れるとオイル肌の人に良い
【作り方】  
(1)瓶の中にハーブを入れる。(フレッシュハーブはキッチンペーパーで水分を拭き取っておくこと)
(2)オリーブオイルを、ハーブが全てオイルに浸かるよう流しいれる。
(3)2週間ほど漬け込んで、濾して使用する。
 
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!